2010年02月16日

高速道路無料化、公共交通に打撃は早計馬淵副大臣(レスポンス)

「打撃があるということを前提にご質問をいただくのですが、そのことも踏まえて、社会実験によって客観的なデータに基づいた実態把握を行おうとしている」

国土交通省・馬淵副大臣は15日の定例会見で、心なし苛立った表情を見せた。高速道路無料化路線を打ち出したものの、公共交通への悪影響ばかりが取り沙汰されているからだ。

宇高航路の廃止を表明した四国フェリー(高松市)と国道フェリー(同)は、「国策に翻弄された」と無念さをにじませた。しかし、このことも馬淵氏にとってはやりきれない。「現行の土日祝日上限1000円などの割引は前政権の施策。高速道路に関する料金問題は現在検討しているので、これを出させていただく」と、前政権との違いを強調した。しかし、当初、予算額確定時に発表するとした新料金体案公表は、延び延びになったままだ。

すでに公表された来年度1000億円、高速道路総延長距離の16%に及ぶ無料化路線でも、思ったほど期待する声は聞こえない。「公共交通機関への影響を最大限考慮して選定している」というおきまりのフレーズについて、「公共交通機関に影響がないところを選んだということなら、影響はわからないのではないかとお叱りをいただくかもしれないが、最大限配慮しながら、一般道路、高速道路への交通の転換、クルマの流量の変化、公共交通機関における旅客、貨物の変化、こういったものも同時把握していきたいと思っている。(高速道路無料化は公共機関に影響するのではないかという)ご懸念の部分は最大限配慮して進めさせていただく」と、苦慮をにじませた。

さらに、「現時点で、公共機関が打撃を受けるからどのような補償をするのか、という議論ではないと思っている」という見解を示すなど、高速道路無料化実施前から先行する悲観論打ち消しに躍起だった。

《レスポンス 中島みなみ》

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2010年02月14日

呼吸器チューブ外れ、入院の70代女性死亡(読売新聞)

 6日午前7時10分頃、島根県隠岐の島町の隠岐広域連合立隠岐病院(武田博士院長)で、入院中の70歳代女性の人工呼吸器のチューブが外れているのを看護師が発見。

 当直医らが救護措置をしたが、死亡が確認された。病院から報告を受けた県警が外れた原因を調べるとともに、7日に司法解剖して死因を調べる。

 同病院によると、女性は約3年前から入院。のどの切開部分に人工呼吸器のチューブを装着していた。発見時、チューブは女性ではなく、タン吸引などの際、外したチューブを仮置きするためなどに使う「テストバッグ」に接続されていた。

 病院の説明では、5日夜に2回、看護師がタン吸引のためチューブを外したが、いずれも正しく装着し直したとし、その後の巡回でも異状はなかったという。

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2010年02月12日

73歳女性、病腎移植めぐり市を提訴(産経新聞)

 治療のため摘出した腎臓を修復し、別の腎臓病患者に移植する病腎(修復腎)移植をめぐり、がんではない腎臓を摘出され、精神的苦痛を受けたなどとして、岡山県備前市の市立病院で万波廉介医師(64)の執刀を受けた同県内の女性(73)が市に約3700万円の損害賠償を求める訴えを岡山地裁に起こした。病腎移植に絡んで病院側が訴えられるのは初めて。

 訴状によると、女性は平成18年7月、備前市立吉永病院で、万波医師から「九分九厘、腎臓がん」と診断され、左腎臓の摘出手術を受けた。しかし、手術後に腎臓はがんではなかったことが判明。その後、万波医師から「摘出した腎臓を透析患者に移植したところ、正常に機能し始めた」と説明されたという。

 女性は「十分に検査せずがんと誤診し、医師としての注意義務違反は明らか」と主張している。

 現在、医療法人「徳洲会」東京本部に所属する万波医師は「恥じることや隠すことは何もない。私が無茶をしたと思われるなら、裁判ではっきりさせてほしいが、修復腎移植の推進への影響が気がかりだ」。市は「訴状を見て検討したい」とコメントした。

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